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- INDUSTRY
- 商社 / 専門商社
- ROLE
- 要件定義 / 承認フロー設計 / Salesforce開発 / 同期バッチ開発 / テスト・リリース
- STACK
- Salesforce
- Salesforce Flow
- Node.js
- TypeScript
- PostgreSQL
- Chatwork API
OVERVIEW
プロジェクト概要
オンプレミスの販売管理システムが持つ与信情報をSalesforceへ日次同期し、受注登録の段階で与信超過・値引超過を自動判定して、営業責任者や経理へ承認を回す仕組みを構築しました。
01 — 課題
与信情報が基幹システム側にしかなく、営業はSalesforce上で受注を進めながら与信状況を確認できませんでした。値引の妥当性判断も担当者裁量に委ねられていました。
- 与信情報が基幹システムに閉じている
- 受注段階で与信超過に気づけない
- 値引の承認基準が担当者裁量
- 承認の依頼と履歴がメールに散在
02 — 解決策
日次バッチで与信残高をSalesforceへ同期し、受注レコードの保存時にFlowで与信・値引の閾値を判定。超過時のみ承認プロセスを起動し、承認者へChatworkで通知する構成としました。
- 与信残高の日次同期
- 保存時の与信・値引の自動判定
- 超過時のみ承認プロセスを起動
- 承認履歴のレコード保持とChatwork通知
RESULTS
成果。
受注を進める画面上で与信と値引の妥当性が判定されるようになり、承認の依頼・履歴がレコードとして残る状態にしました。例外時のみ承認を挟む設計により、通常受注の速度は落とさずに統制を確保しています。



