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- INDUSTRY
- 製造 / 中小メーカー
- ROLE
- 要件定義 / データ取得方式の設計 / 同期バッチ開発 / kintone構築 / 運用設計
- STACK
- Python
- kintone REST API
- Chatwork API
- バッチ同期
- オンプレミス連携
OVERVIEW
プロジェクト概要
APIを持たないオンプレミスの生産管理システムから在庫・製造進捗・出荷予定を安全に取り出し、kintone上で営業担当が参照できるようにした情報可視化システムを構築しました。営業と製造現場の情報分断の解消が目的です。
01 — 課題
営業が在庫や納期を知るには製造現場へ都度問い合わせる必要があり、双方に負担が生じていました。既存システムは改修も外部連携も難しい状態でした。
- 既存システムにAPIが存在しない
- 営業からの問い合わせが製造現場を圧迫
- 在庫・納期回答に時間がかかる
- 基幹システムの改修リスクが高い
02 — 解決策
基幹システムには書き込みを行わない読み取り専用の同期方式を設計し、Pythonバッチが定期的にデータを取得してkintoneへ反映。営業は現場に問い合わせず最新状況を確認できるようにしました。
- 読み取り専用の安全な同期方式
- 定期バッチによるkintoneへの反映
- 営業向けの参照専用ビュー
- 同期エラーのChatwork通知
RESULTS
成果。
基幹システムに手を入れずに情報連携を実現し、営業が自ら在庫・進捗・出荷予定を確認できる状態にしました。製造現場への問い合わせ負荷を下げ、顧客への回答速度も改善しています。



